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- Failed to call system-get-version [Errors 10060, 11001]
- Failed to call system-get-version「エラー 10061」
- Failed to Get License … Now Running in Grace Period [Event ID 2702, 2713]
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FEEDBACK
NSS 9.93 SR7のリリースノート
ハイライト
より高速なスキャン = より頻繁に更新される分析
NSSの分析は、複数のフィールド式(field expressions)によって構成されています。これらは個別の情報要素であり、組み合わせることでファイルサービスの設定や利用状況の詳細が明らかになります。NSS 9.93 SR7では、これらの式の評価方法が改善され、この分析プロセスが大幅に高速化されました。その結果、スキャン全体の所要時間が最大50%短縮されます。この機能を活用することで、新しいプラットフォームを分析に追加したり、従来の週次チェックから日次更新の監視へとワークフローを適応させることが可能になります。
パワーアクションイベントでより強力で適応性の高いワークフロー
Northernのソリューションアーキテクトの支援により、顧客は実際のチームの働き方に合わせた、より柔軟なイベント駆動型ワークフローを構築できるようになりました。重要なイベント発生時にアクションをトリガーすることで、プロセスを自動化し、手作業を削減するとともに、一貫性を確保できます。また、スケジュール実行やイベントベースのアクションなど複数のトリガーに対応しており、Northernはスケーラブルで管理しやすく、より確実に実行されるワークフローの実現を可能にします。
M365 における権限とファイル共有の分析
NSSはこれまで、TeamsやOneDriveにおける権限設定やファイル共有について、何が誰と共有されているのかを可視化し、顧客に深いインサイトを提供してきました。このレベルの詳細な情報を取得するには、標準的なインターフェースだけでは不十分です。Microsoft Graphは広範なアクセスを提供しますが、実用的なインサイトを得るためのより深い分析には、CSOMの活用が不可欠です。一方で、MicrosoftはCSOMの利用方法を見直しており、CSOMのアプリベース認証のサポートを廃止しました。これに対応する形で、Northernもアップデートを行っています。NSS 9.93 SR7では、セキュアな認証のためにEntraアプリを使用しつつ、引き続きCSOMを活用して、これらの重要な分析を支える詳細なデータを取得しています。詳しくはプロフェッショナルサービスチームまでお問い合わせください。
リリースタイプ
一般提供:リリース時点では、NSS 9.93 SR6がNSSの推奨製品バージョンです。 これは、すべてのお客様に推奨されるバージョンです。 このバージョンがリリースされてから新たなバージョンがリリースされているかもしれません。最新情報については「ソフトウェアのバージョンとサポートステータス」を参照にしてください。
更新ログ
このログには、NSS 9.93 SR6(9.93.29367.2511)と 9.93 SR7(9.93.29733.2603)の間で実施された変更の詳細が示されています。
| JIRA# | エリア | タイプ | 説明 |
|---|---|---|---|
| DNSSK-9819 | 設定 | 新機能 | Toolkitで、「Start-NSSScript」によって引き起こされるログファイルの冗長性を減らす |
| DNSSK-9766 | 設定 | 新機能 | アクセス・ルール・ポリシーの名前を変更できるようにすべきである |
| DNSSK-9851 | 設定 | 修正 | キャンセルされたスキャンジョブがコンソール内、「失敗」として報告される |
| DNSSK-9765 | 設定 | 修正 | アクセスルールポリシーで、ユーザが選択されていない場合、「選択されたユーザのみ」モードで保存できないようにする |
| DNSSK-9830 | クォータ | 修正 | 「PATHS」テーブルに存在するが、パスカテゴリがNULLであるパスの下にクォータを作成すると、SQL更新が繰り返し失敗する |
| DNSSK-9814 | クォータ | 修正 | WindowsクラスタのAutoDirクォータが、ユーザまたはオブジェクトタイプであるべきなのにACLクォータになる |
| DNSSK-9833 | 分析 | 新機能 | SharePoint Onlineの権限とファイル共有の分析には、CSOMスキャンでEntraアプリ認証を使用する(CSOMアプリ認証はサポートされなくなった) |
| DNSSK-9849 | ワークフロー | 新機能 | ワークフローがトリガーされるパワーアクションイベントの増やす |
| DNSSK-9841 | ワークフロー | 新機能 | ToolkitのExcel Injector機能のアプローチを適応し、100万行以上のテーブルを可能にする |
| DNSSK-9810 | ワークフロー | 新機能 | カスタムフィールド式の評価方法の改善によるスキャン速度の向上 |
| DNSSK-9755 | ワークフロー | 新機能 | 「Export-NSSInfo」の改善により、このアプリケーションヘルスレポートがよりフォーカスされ、より簡単に実行できるようにする |
| DNSSK-9850 | ワークフロー | 修正 | アクションセンターで成功したジョブをフィルタリングしても、失敗したジョブが含まれる |
| DNSSK-9838 | ワークフロー | 修正 | Toolkitインストーラが常にNSS.iniファイルの値を置き換える |
| DNSSK-9836 | ワークフロー | 修正 | Toolkitの「Get-NSSQuota -FromDB」関数は、ワイルドカードが使用されていない場合、抽出することができない |
| DNSSK-9802 | ワークフロー | 修正 | アクセスルールポリシーで、ユーザが選択されていない場合、「選択されたユーザ以外」モードで保存できない |
| DNSSK-9703 | ワークフロー | 修正 | 条件列のページで、説明でソートできない |
| DNSSK-6882 | ワークフロー | 修正 | Path Growthウィジェットでパスが選択されている場合、すべてのデータをExcelにエクスポートできない |
| DNSSK-5885 | ワークフロー | 修正 | コンソールの管理ページおよび分析ダッシュボードで、テキストプレースホルダー名のみが表示されることがある |
エリアの説明
- 設定 = ソリューションのメンテナンスと管理の改善
- 分析 = 実施可能な分析と結果の処理方法の改善
- 外部 = 外部によって必要な変更(例、寿命が近づいたライブラリ)
- クォータ = クォータとファイルブロック機能の改善
- スキャン = NSSがファイルサービスの使用に関する情報を収集・保存する方法の改善
- ワークフロー = ファイル・フォルダ操作の改善
このバージョンのダウンロードについて
有効なサブスクリプションをお持ちのお客様は、ダウンロードリンクとそのパスワードをリクエストすると、このバージョンがダウンロードできます。 有効なサブスクリプションを持っているお客様には、基本的にバージョンアップ作業やさらなるサーバでのインストールを無償で提供できます。 アップグレードに関するサポートをご希望の場合は、プロフェッショナルサービスチームにお問い合わせください。